2024/12/09 「配り直された手札」ほか(『闘争の意味』)読解

試訳

配り直された手札

(ミシェル・ビュルトーに捧ぐ)

人生のある瞬間に達し、僕たちは新たな手札を交渉する切実な必要性を感じていた、
さもなくばただ死ぬかのどちらかだった。
僕たちが自分自身と向き合ったとき、
ガレージの奥の後部座席には誰もいなかった、
僕たちは自分を探すのが好きだった。

わずかに油染みた床を滑る僕たちの手にはビール瓶、
君のドレスはサテン製
僕の天使
僕たちは奇妙な瞬間を幾度も通り過ぎた

つまり友人たちが一人また一人と消え、
最も優しかった者たちが最も冷酷になったのだ、
彼らが身を落ち着けたのはひび割れた空間
離れられない薬局の長い白い壁の間にあるところ
彼らは皮肉な操り人形になった、
悲惨な姿の。

抒情と情熱を、僕たちは誰よりもよく知っていた、
本当に誰よりもよく知っていた。
なぜなら僕たちは自らの臓器の奥深くまで掘り進め、その二つを内部から変えようとしたのだから

その方法を見つけるために、両肺を押しのけて心臓の奥深くにまで達しようとし
そして失敗した。
僕たちの体はあまりに無防備だった。

数々の死と見捨てられが繰り返されて、もっとも純粋な人々は過酷な試練に向かっていった。
君の従兄弟を覚えている 彼が髪を緑色に染めた朝のことを
そして川に飛び込んだ、
彼の人生はとても新鮮だったのに。

今ではもう僕たちの夢を批判しに来る人々をあまり好きではなくなった、
僕たちは静かに休戦の雰囲気に浸り始め、
今ではもう宇宙の意味に関する冗談をあまり信じなくなった、
僕たちは肉と骨の間に自由の空間があると知っている

そこでは繰り返される嘆きも
弱まって届く──
それは抱擁の空間。
それは晴れやかに変貌した体。


・ミシェル・ビュルトー(Michel Bulteau)は1949年生まれの前衛詩人。詩人としてのウエルベックを見出した存在。


寒い時、
むしろ寒さを感じる時、
寒さの中心が胸の奥に居座り震える時
それが肺の間で重々しく跳び回る時
まるで愚鈍で重い動物のように、

手足がかすかに震え
次第に震えは弱くなっていく
ソファーで硬直する前に
まるで完全に停止するように、

瞬く間に年月が過ぎる時
煙に包まれた空気の中
香り立つ川を覚えていない、
幼少期の川
僕はそれに古い習わしで、名前をつける、無垢の川。

いま、僕たちは光の中で生きている、
いま、僕たちは光の間近で生きている、
疲れを知らない午後に、
いま、僕たちを囲む光に手で触れられる、

僕たちは目的地に着いたと言える
毎晩星が集まり、僕たちの苦しみやその移り変わりを祝う
可能性が残された不思議な姿へ
ここに僕たちが到来する今宵は、あらゆる夜を通して、僕たちに永遠に価値あるものを残していく。


さらば

相変わらず町がひとつあり、詩人たちの痕跡がある
壁の内側で自らの運命と出くわした詩人たちの痕跡が
水はあちこちで流れ、記憶がささやく
いくつかの町の名、人々の名、つまり頭から抜け落ちたものたち。

そしてふたたび始まるのはいつだって同じ物語、
先のない展望とマッサージ店
引き受けた孤独、隣人の尊重、
だけど存在し踊る人々がいる。

その人々は別種、別の人種である、
ぼくらはとても活潑に残酷なダンスを踊る
あまり友がいないぼくらには天があり、
宇宙が無限に配慮してくれる——

時代、復讐の準備をするとても年老いた時代、
流れる人生のかすかなせせらぎ
風の切り裂く音、鳴り響く水滴
そしてぼくらの死が歩み寄る黄ばんだ部屋。