試訳
孤独
どこに僕はいるのか?
あなたはだれなんだ?
ここで僕は何をするのか?
僕をどこへでも連れて行ってくれ、
どこでもいい でもここではなくて、
忘れさせてくれ
僕であったすべてのものを
僕の過去を創り上げてくれ
夜に意味を与えるのだ。
創り上げてくれ 太陽と
気の休まる夜明けを
いや 僕は眠くない、
僕はあなたに口づけをする
あなたは僕の恋人なのか?
答えてくれ、そう言ってくれ。
どこに僕はいるのか?
あたりには火が見える。
もう物音は聞こえない。
僕はどうやら狂っている。
横にならなければならない
そして少し眠らなければ、
試みるべきなのだろう
この目を洗い清めることを。
教えてくれ、私は誰なのか
そして私の目を見てくれ
あなたは私の友なのか?
私を幸福にしてくれるのか?
夜はまだ終わっていない
そして夜は燃えている
楽園はどこにある?
神々はどこへ行ってしまった?
ほら夜だ、ぼくの美しき愛よ、
甘美でとても清らかな夜——
ぼくは夜明けからずっと生きているんだ
拷問のような苦しみを。
きみの腕輪がほのかに輝く
ぼくの肌に触れて、
涙がゆっくりと流れる
ぼくの閉じた目から。
苦しみ、くたびれたぼくの肉体が砕ける
きみの目の届かないところで。
きみを想う、優しきリーズ——
ぼくはしあわせだ。